新宿で出逢える本格的西洋美術

西新宿エリアにある損保ジャパン東郷青児美術館は、日本を代表する洋画家東郷青児の作品と彼が収集した国内外の名作をはじめ、開館より別途収集しつづけた世界的作家(ルノワール・ピカソ・ルオー・シャガールなど)作品を所蔵・展示しています。超高層ビルの42階にあるこの美術館は、展望回廊から東京都心〜遠くは房総半島までを一望することができ、喧騒の街新宿にありながら、その豊かな眺望を持つ立地と美しい所蔵作品の数々で、訪れる人を異空間に誘います。注目は、今でも人気の高い東郷青児の作品の数々と、ゴッホの「ひまわり」でしょうか。まさかゴッホの「ひまわり」に出逢えるとは!その他にも、世界的にも歴史的にも価値の高い作品を所蔵・展示しており、本当に新宿という街には何が眠っているかわかりません。また、展望回廊から眺める景色も、普段地上で感じている窮屈感を忘れるくらいの開放空間。都会の喧騒ははるか下に、それを忘れさせてくれます。人の営みによって紡がれた風景‥‥これもアートのひとつかもしれません。余談ですが、展望台スポットといえば都庁もオススメ空間です。心洗われるようなアートと、開放的な空間。歩き疲れた体もすっかり癒されることでしょう。