図書館のような空間、ジュンク堂書店
新宿東口エリア、紀伊國屋書店の斜め向かいにある三越アルコット上階3フロアがジュンク堂書店です。老舗ブランド書店を相手に果敢に参入してきた、その気合いと自信を感じさせるしっかりとした店づくりは、本好きにはたまらないスペース。まるで図書館のような閑静でゆったりとした空間は、思いっきり長居したくなる雰囲気です。
本との、偶然の出逢いを期待して
こちらのお店も、紀伊國屋書店に負けず劣らずの品揃えですが、中には「え!こんな本あるんだ!」と驚くレア本に出逢うことも。とくに芸術系やサブカル系の本には、このお店で偶然の出逢いがしばしばあります。レコードでいうならばジャケ買いのような、一目惚れの遭遇‥‥まるで恋に落ちたときのようです。こういう出逢いがあるからこそ、ついつい長居してしまう‥‥随所に椅子が設置してあったりカフェがあったり、「どうぞごゆっくり」とすすめられている感じも、さらにずっといたくなる気分にさせます。
あれ?探せない‥‥
ただ、目的買いをしにいくとなると、逆にこのゆったり感が探しにくさを感じさせるのと、棚にあまりスタッフが見当たらずちょっと尋ねづらいような雰囲気‥‥。ネームプレートに担当分野が書かれていて、それを頼りに聞きたいけれど声かけにくいかなという印象。よくみると、棚から本が抜けたままガタガタだったり、あまり棚整理はされていないのか?そこがウィークポイントかもしれません。
